AESETHETIC
諦めていた白い歯を、
お手頃な価格で
セラミックの詰め物・被せ物


項目 | イメージ | 価格(税込) |
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セラミックインレー (詰め物) |
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44,000円 |
ジルコニアクラウン (被せ物) |
|
44,000円 |
セラミックの詰め物・被せ物の3つの特徴
- 見た目が白くてキレイ
- 虫歯の再発リスクが低い
- 金属アレルギーの心配がない
BEFORE | AFTER |
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まきの歯科クリニックの審美治療
見た目の仕上がりと噛みやすさ、再発防止にこだわった治療
- 虫歯治療などで歯を削ったり、歯が欠けてしまった部分を修復する治療を補綴治療(ほてつちりょう)といいます。「セラミック」「金属」などをインレー、クラウンという方法で被せたり詰めたりして機能を回復させます。
補綴治療に使用する素材や治療法によって、歯と補修物に隙間が空いてしまい、食べカスなどが詰まってしまうことで、虫歯が再発するリスクがあります。
再発を防ぐために、まきの歯科クリニックでは、歯科医師と歯科技工士がしっかりと打ち合わせを行った上で、再発しない高精度かつ、見た目の良い治療を行います。
補綴治療後の噛み合わせは、周辺の歯や全身に影響します。
- 口腔内には元々28本歯がありそこには重要な意味があります。1本虫歯治療を行い、修復物を被せたとしてその歯の再発防止だけを考えれば良い訳ではありません。反対側の歯や隣の歯に負担がかかってしまったり、噛み合わせが悪くなり、お口全体や体調に影響がある場合もあります。
まきの歯科クリニックでは、修復治療、矯正歯科、審美治療に数多く関わってきた歯科医師が担当します。皆さんの口腔内の状況をしっかりご説明し、ご理解いただいた上で治療を進めていきますので安心してご来院ください。
ほとんどの歯科医師は「自分の治療に銀歯は使わない」という理由
- 実際に歯科治療に従事している「歯科医師」や「歯科衛生士」は自分自身の歯の治療に保険適用の銀歯を使用することはありません。金属に含まれる成分からアレルギーの発症につながるケースも報告されていることや(銀歯に含まれるパラジウムは欧米では人への使用を禁じられています)、耐久性が数年程度で再治療になる事が多く、歯の寿命を短くしてしまうことがその理由です。
また、昔の保険治療で使用されることが多かった「アマルガム」には、水銀が高濃度で含まれており、唾液による腐食で人体に影響を及ぼすおそれがあります。イギリスやアメリカ、スウェーデンではアマルガムを規制する流れが出てきています。「審美治療」という面がクローズアップされることが多いですが、実は、審美的なことだけでなく健康面の理由からセラミック等の治療をお勧めしています。
審美治療の種類
補綴(被せ物)の種類は大きく分けて2種類あります。
インレー | クラウン |
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歯の一部を覆う被せ物 わかりやすいように銀歯の見本を掲載しております |
歯の全部を覆う被せ物 わかりやすいように銀歯の見本を掲載しております |
-
ジルコニアセラミックス(クラウン)
全てセラミックでできている素材を使用する治療方法です。金属を使用しないため、金属アレルギーの方でも安心して治療していただけます。 ジルコニアセラミックスは自然な透明感があり天然歯に合わせて色合いを調整できるため、調和のとれた美しい仕上がりになります。
ジルコニアセラミックスのメリット
ジルコニアセラミックスのデメリット
- コストがかかる
-
ジルコニア(インレー・クラウン)
通常のセラミックに比べ強度が高い素材がジルコニアです。金属のようなしなやかさと強度に優れています。金属アレルギーの心配もなく、身体に優しく安心です。
ジルコニアのメリット
ジルコニアのデメリット
- 素材の性質上透明感を出すことがむずかしい
-
メタルボンド(クラウン)
メタルボンドは、金属の外側にセラミックを焼き付けた被せ物です。中に金属を使用しているため強度があります。またセラミックの変色しにくさも兼ね備えています。
メタルボンドのメリット
メタルボンドのデメリット
- 内面が金属のため歯ぐきが黒く見えることがある
- 金属を使用しているため重さがある
-
ハイブリッド(インレー・クラウン)
セラミックスとプラスチックが混ざり合った素材でできています。 高額になりがちな審美治療の中でも比較的安価ですがレジンの欠点も持っています。
ハイブリッドのメリット
ハイブリッドのデメリット
- 着色・変色しやすい
- 強度が劣るためブリッジには不向き
-
ゴールド(インレー・クラウン)
いわゆる金歯です。 金属の中では比較的しなやかなため、かみ合わせに合わせてなじんでくれます。
ゴールドのメリット
ゴールドのデメリット
- 審美性に劣る
- 金属アレルギーの方には不向き
-
ラミネートベニア
歯の色が気になる、前歯の形をもう少し整えたいという時に、短期間で改善できる治療方法です。歯の表面を薄く削りセラミックを張りつけることで、歯の色や形を調整します。ホワイトニングでも白くならない生まれつきの歯の着色を白くしたり、少しだけ歯並びを治したりすることができます。
ラミネートベニアのメリット
ラミネートベニアのデメリット
- かみ合わせによっては割れやすい
クラウン(被せ物)費用
項目 | 価格(税込) |
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カウンセリング(相談) | 無料 |
ジルコニアセラミックス | 110,000円 |
ジルコニア | 44,000円 |
ジルコボンド | 99,000円 |
メタルボンド | 88,000円 |
ハイブリッド | 66,000円 |
※上記メニューは自由診療です。
インレー費用
項目 | 価格(税込) |
---|---|
カウンセリング(相談) | 無料 |
セラミックス | 44,000円 |
ハイブリッド | 33,000円 |
ジルコニア | 44,000円 |
※上記メニューは自由診療です。
その他費用
項目 | 価格(税込) |
---|---|
ファイバーコア(直接) | 11,000円 |
ファイバーコア(間接) | 16,500円 |
※上記メニューは自由診療です。
被せ物の治療一覧
浅い虫歯の被せ物インレー治療
項目 | イメージ | 内容 | 価格(税込) | ||||||||
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セラミックス |
|
|
44,000円 | ||||||||
メタル (保険) |
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保険適応 |
※表示価格は全て税込価格になります。
※【土台(コア)の料金に関して】
自由診療の補綴物をご希望された場合、かぶせ物の「土台」の費用として、別途11,000円(税込)が発生します。
深い虫歯の被せ物
クラウン(前歯)
項目 | イメージ | 内容 | 価格(税込) | ||||||||
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ハイクラス ジルコニア |
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|
99,000円 | ||||||||
前装冠 (保険) |
|
|
保険適応 |
※表示価格は全て税込価格になります。
※【土台(コア)の料金に関して】
自由診療の補綴物をご希望された場合、かぶせ物の「土台」の費用として、別途11,000円(税込)が発生します。
深い虫歯の被せ物
クラウン(臼歯)
項目 | イメージ | 内容 | 価格(税込) | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジルコニア |
|
|
44,000円 | ||||||||
メタル (保険) |
|
|
保険適応 |
※表示価格は全て税込価格になります。
※【土台(コア)の料金に関して】
自由診療の補綴物をご希望された場合、かぶせ物の「土台」の費用として、別途11,000円(税込)が発生します。
つめ物・かぶせ物の
『耐久性』
銀歯はどれくらいもつの?
BEFORE | AFTER |
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保険診療で行うつめ物・かぶせ物治療に、銀歯があります。
銀歯は、様々な金属の合金で出来ており、金属イオンとなって唾で溶けていきます。時間が経つと、銀歯が劣化していきます。
プラスチックはどれくらいもつの?
プラスチック | セラミック |
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保険診療で行うつめ物・かぶせ物治療には、銀歯以外にもプラスチックがあります。しかし、プラスチックの寿命は約5年と言われており、時間が経つとプラスチックは黄ばんでいきます。
つめ物・かぶせ物の
『安全性』
海外では銀歯が禁止?
ドイツでは、保健省が歯科業界に対して、「幼児及び妊婦に、銅を含有するパラジウム合金と、水銀・銀アマルガム合金を使用しない」という勧告を行っているほど、金属アレルギーに対しての対策を実施しています。
当院のつめ物・かぶせ物
当院は、多くの皆様に最高の治療をお届けするため、技工所(つめ物・かぶせ物を作る会社)と連携し、高品質な補綴物を低価格でご提供できるようにいたしました。是非、お気軽にご相談ください。
歯は何度でも削れるわけではありません!

むし歯になると、補綴物(ほてつぶつ)と呼ばれるつめ物
・かぶせ物を装着する必要があります。むし歯は一度発症すると、進行を止めることは非常に難しいです。まずは、むし歯にならないように定期的に歯医者に通いましょう。
このつめ物・かぶせ物と聞くと、銀歯をイメージされる方が多いかと思います。しかし、つめ物・かぶせ物は患者様に選択していただく治療です。その際の、選ぶ基準や当院のオススメについて、お伝えしていきます!
つめ物・かぶせ物の
選ぶ基準
見た目
- 今までは金属を詰めたりかぶせたりしていましたが、最近は天然歯に合わせた色調のセラミックなどを用いた補綴物もあります。
再発リスク
- 天然歯と補綴物の間に小さな隙間ができてしまい、ケアを怠ると、またむし歯になることがあります。この隙間の大きさは補綴物の種類によっても異なります。
安全性
- 補綴物の種類によって、金属アレルギーを起こす危険性のあるものや身体には全く害のないものもあります。
耐久性
- 補綴物の種類によって強度が異なるため、耐久期間も変わってきます。また、プラスチックや銀は経年劣化し、黄ばんだりします。
つめ物・かぶせ物の
『見た目』
このように思うことはありませんか?
- 「治療跡が、目立たない治療をしてほしい!」
- 「銀歯が目立って思い切り笑えない・・・」
- 「他人が笑った時に銀歯に目がいってしまう!」
- 「人前に出る職業だから、口元も綺麗にしたい!」
- 「歯にとって一番寿命が長くなる治療をしたい!」
上記が一つでも当てはまる方には、もしかすると銀歯が合わないかもしれません。「セラミック」の補綴物治療がオススメです。
セラミック(かぶせ物)
・銀歯のかぶせ物からセラミック
BEFORE | AFTER |
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セラミック(つめ物)
・銀歯のつめ物からセラミック
BEFORE | AFTER |
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つめ物・かぶせ物の
『再発リスク』
むし歯の80%は再発?
精密な根管治療や補綴物の選択によって、このむし歯の再発を防げる可能性が高まります。
